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子宮外妊娠の恐怖・症状と治療法

子宮外妊娠とは子宮以外の場所に着床、妊娠してしまうことです。


全妊娠のうち1%が子宮外妊娠といわれ、子宮外妊娠になりやすい人は妊娠のたびに気をつけなければなりません。


子宮外妊娠したらどうなるのかですが、命に関わる危険な例として受精卵が卵管に着床するケースがあります。


ごく初期の段階なら卵管でも受精卵の生育は可能ですが、そのまま大きくなると、胎児の大きさに卵管が耐え切れずに卵管破裂や、胎盤が剥がれ落ちてしまう卵管流産の危険性がでてきます。


子宮外妊娠の症状としては、妊娠初期に突発性の下腹部の激痛があります。そのため妊娠可能年齢の女性の急性腹症では常に子宮外妊娠の可能性を視野にいれて診察するといいます。


子宮外妊娠は早期発見が難しく、下腹部の激痛も妊娠の自覚がないうちに起こります。検査をしてみれば、子宮外妊娠であるということがよくあるわけです。


卵管流産や卵管破裂をしていれば腹部の痛みに加えて、吐き気、めまい、貧血などの症状もあり、最悪のケースで母体の命にも関わります。


子宮外妊娠の治療ですが、基本的には手術になります。卵管妊娠の場合、妊娠している卵管を切除あるいは保管します。他には薬物投与や経過観察による自然治癒を待つこともあります。

この記事のカテゴリーは「妊娠中の注意」です。
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この記事のカテゴリーは「妊娠中の注意」です。2008年07月15日に更新しました。

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